11人中9人が新加入 目標はB1優勝、福岡GMが明かす大幅刷新の意図

西日本スポーツ

 バスケットボール男子、Bリーグ2部(B2)のライジングゼファー福岡が、1部(B1)復帰へ陣容を刷新した。昨季はB2西地区最下位の6位に終わり、今季は契約済みの11選手中9選手が新加入。仲西淳ゼネラルマネジャー(GM)はその理由を「機動力アップと外角シュートの成功率向上」と語った。

 カナルス・ヘッドコーチは2017~18年シーズンに当時B2の秋田を指揮。リーグ最少の1試合平均67・7失点の堅守でリーグトップの勝率9割(54勝6敗)をマークし、B2プレーオフで準優勝して秋田をB1へ復帰させた。今年1月に就任した福岡でも激しい守備を選手に求めており、仲西GMは「実績と運動量のある若手をそろえた」と説明する。

 さらに福岡は昨季の3点シュート成功率(30・4%)と成功本数(306本)がいずれもB2ワーストだった。成功率トップの広島(38・2%)と成功本数トップの信州(508本)がB1に昇格しており、外角シュートの重要性を痛感。成功率37・7%の白戸を筆頭に、37・6%の楯や36・7%の丹野らに得点力アップを期待している。

 福岡は中長期計画で24~25年シーズンのB1優勝を目標に掲げている。仲西GMは「そこに向かうためのメンバーを集めた」と今季の勢力をベースにし、頂点を狙う考えだ。今後外国籍選手をもう1人補強予定。1チーム13人まで保有できるが、シーズン中に補強する可能性を考慮し、1枠あけた状態で開幕に臨むという。

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