チャレンジの伊藤旭、ガールズの梅川風子がともに完全V ミッドナイトF2ガールズ 【小倉】

西日本スポーツ

 小倉競輪のミッドナイトF2(熊本市主催)は最終日の8日、8Rでガールズ、9Rでチャレンジの決勝戦を行った。ガールズは梅川風子、チャレンジは伊藤旭がともに完全V。2場所連続完全Vの伊藤は、次戦の防府で特別昇班を狙う。

 ガールズは梅川が、何とか1番人気に応えた。レースは、ホーム手前で動いた山原さくらに乗った奥井迪が直線で抜け出したかに見えたが、6番手から捲った梅川がわずかに先着。レース後、梅川は「ギリギリの戦い。最低、最悪の状態で(小倉に)入ってきてきつかったが、優勝できたのは良かった」。とても本調子とは言えない状態、しかも決勝は周りの厳しすぎる警戒をはね返しての完全Vに、改めて脚力の違いを感じさせた。

 チャレンジは、熊本の期待の新人、117期の伊藤旭が逃げ快勝。中団からの攻めとなった伊藤は、赤板手前で上がって来ようとした畝木聖を制してイン切り。ホーム手前で後方の動きに合わせて踏み上げて、そのまま力強く押し切った。これで前走の武雄から2場所連続完全V。19日からの防府F2で特別昇班が懸かる。すでにA級2班で活躍中の同県同期、松岡辰泰や松本秀之介には、「遅れたが、次も優勝できるよう頑張りたい」と、次走での昇班を誓っていた。

【次回小倉ミッドナイト開催】
9月13~15日
A級3班チャレンジ戦(7個レース)
ガールズ戦(2個レース)
 

PR

競輪 アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング