小田孔明「自分も何かできることを」九州豪雨の被災地を行脚へ

西日本スポーツ

 ゴルフの九州オープン(九州ゴルフ連盟主催)は11日、大分市の大分東急ゴルフクラブ(6818ヤード、パー70)で最終ラウンドが行われ、秋吉翔太(ホームテック)が池村寛世(ディライトワークス)とのプレーオフを制して初優勝を飾った。(出場選手65人、うちアマ10人)

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 2014年の賞金王、小田孔明(プレナス)が「感謝」の九州行脚を行う意向を示した。7月に九州各地を襲った豪雨被害からの復興支援のため、8月にゴルフ以外のアスリートも含めたサイン入りグッズなどのチャリティーオークションを開催。落札金などの収益を福岡県大牟田市、熊本県人吉市、鹿児島県鹿屋市に自ら届ける。

 「いろんな方に手伝ってもらって、こういう活動ができた。自分も何かできることをやりたかったので、協力していただいた皆さんに感謝したい」。今大会を制した秋吉を含め、ともに練習に取り組む「チーム孔明」のメンバーが各自治体を訪問する。

 自身は最終ラウンド67で通算8アンダーの8位。頂点には届かなかったが、秋吉の初優勝を見届け、うれしそうに目尻を下げていた。

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