ソフトバンク板東が右肘炎症で抹消 工藤監督「今無理をすることでもない」

西日本スポーツ

 ソフトバンクの板東湧梧投手(24)が12日、右肘の炎症のため出場選手登録を抹消された。

 同日の西武戦(ペイペイドーム)前に報道陣の取材に対応した工藤監督は「右肘に炎症が見つかったため。最初は張りという感じだったが、病院の診断を受けると炎症があるとのことだった。今無理をするということでもないですし、まずはしっかり治すことに専念しようとなった」と説明した。

 2年目右腕の板東は今季プロ初登板を果たすなど、ここまで15試合に投げ2勝2敗で防御率2・56。8月6日の楽天戦(楽天生命パーク宮城)ではプロ初勝利をマークした。

 直近では9月9日の楽天戦(同)で1回1/3を無失点。ロングリリーフもこなせる貴重な中継ぎとして首位を走るチームに貢献していた。工藤監督は「重圧もある1軍のマウンドで投げることは、それなりに体の負担も大きい。彼はここまで頑張ってくれた投手。少し時間を空けることによって、回復して戻ってきてほしい」と話した。

 代わって奥村政稔投手(28)が再昇格した。

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