ソフトバンク初対戦の左腕から7点 スタメン復帰松田宣も打った

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク-西武(12日、ペイペイドーム)

 4連勝中のソフトバンクが「幻惑投法」の左腕を初対戦で粉砕した。西武の新外国人ノリンから7点を奪って3回KO。工藤監督は「いろんなフォームで投げる。あまり動きに惑わされないようにしてほしい」と警戒していたが、それも取り越し苦労に終わった。

 2回は2死から松田宣が右翼線へ二塁打。4試合ぶりにスタメン復帰した37歳に続き、チーム野手最年長の38歳の高谷が先制の中前打だ。「追い込まれていたので、必死に打ちにいった。2アウトから得点できたのは大きい」と胸を張った。

 3回は打者11人の猛攻で一挙6点。3点を奪い、なお2死二、三塁の好機で、またも高谷が大仕事だ。ノリンが横手から投じたスライダーを右翼テラス席に運ぶ2号3ラン。プロ14年目のベテランにとって、初の1試合4打点となった。

 「(本塁打は)芯で打てましたが、入るとは思わなかった」。高谷自身も目を丸くした。ソフトバンクの恒例イベント「鷹の祭典」の今季初戦で、医療従事者への感謝を示す特別ユニホームを着用したナインが、本拠地で序盤から躍動した。

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