ムネリン3年ぶり国内復帰戦初球弾に「緊張で眠れず投手の動画見た」

西日本スポーツ

 ◆ルートインBCリーグ、栃木3-0茨城(13日、栃木県・小山運動公園野球場)

 福岡ソフトバンクなどで活躍し、独立リーグのルートインBCリーグ栃木に入団した川崎宗則内野手(39)が入団後初戦に2番三塁で先発出場し、初回の第1打席でいきなりソロ本塁打を放って国内復帰戦を派手に飾った。

 国内でプレーしたのは、2017年9月23日、日本野球機構(NPB)のウエスタン・阪神戦(タマスタ筑後)以来、1086日ぶり。試合後、MVPに選ばれた川崎はヒーローインタビューで「緊張して眠れず(相手先発の)動画を朝まで見ていた成果が出た。今の時代はいいですね、いつでも研究できるので」と笑顔で振り返った。

 川崎は初回の守りから訪れた2度の守備機会で冷静にゴロをさばき、先発の成瀬(元ロッテなど)を援護。直後の攻撃で1死から初球を豪快に振り抜き、右翼芝生席に運んだ。3回の第2打席は一ゴロ。4回終了後に退き、2打数1安打1打点だった。

 川崎は18年3月にソフトバンクを退団。昨年7月に台湾プロ野球の味全で客員コーチ兼任で現役復帰。今年は所属チームがなかったが、8月24日から栃木の練習に参加し、同28日に入団が決まった。

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