初球アーチのムネリン、独立Lデビューで「びっくりした」こと…会見一問一答

西日本スポーツ

 ◆ルートインBCリーグ、栃木3-0茨城(13日、栃木県・小山運動公園野球場)

 福岡ソフトバンクや米大リーグなどで活躍し、独立リーグのルートインBCリーグ栃木に入団した川崎宗則内野手(39)が華々しくデビューした。

 「2番・三塁」でスタメン出場し、初回1死の第1打席で初球を右越え先制ソロ。結局これが決勝打となった。第2打席は一ゴロ。4回限りで退いた。

 川崎は試合のMVP賞として1万円分のギフト券と、米30キロが贈られた。試合後開かれた会見での主な一問一答は以下の通り。

   ◇   ◇   ◇

-デビュー戦を終えて。

 昨夜はあまりよく眠れずドキドキした。周りのチームメート、特に西岡選手には声をかけてもらって助けられた。彼がファーストにいてくれてホッとした。彼の家でいつもご飯を食べているので、米30キロは彼にプレゼントしたい。

-初回初球を本塁打。

 球は甘くなかったけど、たまたま当たりましたね。打って5秒くらいしてから「これは行くかな」と。

-人生で何番目のホームラン。

 いやあ、もう1番目だと思います。前に打ったのは記憶にないので。人生一のホームランを栃木で打てたのがうれしい。栃木に家を建てたいなと考えております。

-初回の守備でいきなり二度もゴロが来た。

 普通は来ないよね。4回ぐらいまで来ずに声を出して帰ろうとイメージしていたけど。野球を20年やっているけど、つくづく分からないなと思いましたね。自分の都合のいいことばかり考えちゃだめだ、と。人生においても。また勉強になりました。

-昨年の台湾以来の実戦。

 2時間45分の中でいろんなプレーがあった。僕が絡んだプレーも絡まなかったプレーもある。それが試合の良いところ。野球人として、こういうのを求めているんだなと。体はバリバリ張っていると思うけど、明日は心地よく起きられたらと思います。

-入団会見では「熟夫」を目標にしていた。

 きょうはなっていなかったんじゃないですかね。あの落ち着きのなさは。きょうは「夫」ではなく「男」の方。「夫」たるものはもうちょっと落ち着いて「成瀬君、ゴロを打たせてくれてありがとう」ぐらい言わなければいけないのに、きょうは「打たせるなよ」と言っていたでしょう。目指すべきは「夫」。そこをこだわっていかないといけない。

-成瀬、西岡と一緒にプレー

 懐かしかった。(日本代表では)僕がショートで西岡がセカンド、成瀬君がピッチャーだった。形は(今日と)ちょっと似ているよね。台湾での(北京五輪)予選や北京五輪を思い出した。しかし、成瀬君の球も全然衰えていなくて、そっちの方にびっくりしました。

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