コロナ禍で過密日程を強いられたJ2福岡 それでも浮上してきた要因は

西日本スポーツ

 J2アビスパ福岡の長谷部茂利監督(49)が14日、今季初の4連勝達成に自信を示した。13日の町田戦に勝ち、今季2度目の3連勝を記録。16日の大宮戦に向けてオンラインで会見して「目の前の試合に全力でぶつかる。そうすれば勝利は近づく」と意気込んだ。

 アウェーでの大宮戦は8月2日に予定されていたが、アビスパの選手に新型コロナウイルスの感染の可能性(のちに陽性が確定)があったために延期され、代替試合として16日に組まれた。

 その影響で9月は月間9試合の過密日程となったが、波に乗ってきたチームは9月の4試合で3勝1分け。特に攻撃陣が計7点を奪って好調をキープしており、長谷部監督は「アイデアはみんなが持っている。選手の連係があうようになった」と手応えを示した。

 大宮戦に勝てば5位まで浮上し、北九州と長崎の上位2強も視界に入ってくる。秋の巻き返しに向け、鍵となる一戦での白星を見据えた。(松田達也)

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