西武「逆転のロッテ」のお株奪った スパンジェンバーグが8回千金弾

西日本スポーツ

 ◆西武4-3ロッテ(15日、メットライフドーム)

 西武が「逆転のロッテ」のお株を奪う逆転の白星を挙げて2連勝した。

 9月に入って無双状態だった高橋光が2回に2点を献上。連続無失点イニングが「21」で止まり5回にも1点を奪われたが、7回3失点と先発の役割を果たして救援陣にバトンを託した。

 援護したい打線は、前カードのソフトバンク戦でプロ初本塁打を放った高木が7回に2号ソロ。8回に金子の適時打で1点差と迫りロッテの投手が石川から代わった後、右内転筋の張りから3試合ぶりに復帰したスパンジェンバーグが逆転2ランを放った。スパンジェンバーグは前の3打席が無安打2三振だったが最後に結果を出して出場5試合連続安打をマーク。この間に3本塁打を放っている。

 西武はこのカード10勝目(5敗)。リーグ最多22度の逆転勝ち、反対に逆転負けがリーグ最少の11度しかないロッテに競り勝った。

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