大崩れなくなった西武高橋光「粘り強く」5戦連続クオリティースタート

西日本スポーツ

 ◆西武4-3ロッテ(15日・メットライフドーム)

 西武・高橋光は連続無失点イニングが「21」で途切れたものの7回3失点(自責点2)と粘投し、チームの逆転勝ちにつなげた。

 初回は三者凡退。0-0の2回、2死から四球を与えると、井上、藤岡に連続適時二塁打を浴びて2点を失った。無失点は8月25日の日本ハム戦の3回から始まっており、9月初失点。5回にも追加点を奪われたが大きく崩れることはなかった。

 今季12試合目で初の勝ち負けなし。自身の借金を完済する6勝目こそ逃したものの、5試合連続のクオリティースタート(QS=6回以上を投げて自責点3以下)を達成した右腕は「先に点を与えてしまった上に、最少失点で抑えられなかったのは悔しかった。何とか粘り強く投げられたのは良かった」と振り返った。

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