ソフトバンク2年目の野村大樹が沢村賞左腕から一発「自信になる」

西日本スポーツ

 ◆ウエスタン・リーグ ソフトバンク5-3広島(16日、タマスタ筑後)

 2年目の野村が16日、ウエスタン・広島戦で「沢村賞左腕」打ちの2号ソロを放った。6番三塁で先発。1点を追う2回1死で広島先発K・ジョンソンの内角直球を捉え、左越えに同点ソロを運んだ。体をうまく回転させた技ありの一発は、6月28日の同・阪神戦以来、約2カ月半ぶりのアーチだ。

 「真っすぐが多かったので狙っていた」としてやったりの表情。K・ジョンソンは今季は0勝7敗と不調ながら、2016年に沢村賞を獲得した左腕。野村は「打てたことは自信になる」と胸を張った。

■5度目猛打賞

 K・ジョンソン降板後も5、7回に右前打を放ち、今季2軍で5度目の猛打賞。打率2割9分となった。「2軍で3割は一つの目標。そこをしっかり残した上で1軍に一日でも早く上がりたい」。ルーキーイヤーの昨季は9月に1軍に初昇格し、プロ初打席初安打をマーク。20歳が順調に階段を上っている。

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