西武が医療従事者支援のスペシャルマッチデー開催

西日本スポーツ

 西武は17日、本拠地のメットライフドームで行われる27日の楽天戦を新型コロナウイルス感染症に対応する医療従事者の支援を目的に「戦おう、共に。WE ARE ONEスペシャルマッチデー」として開催すると発表した。

 西武はこれまで、オリジナルマスクカバーの売上の一部や、選手の直筆サイン入り野球用具などチャリティーオークションの売上の一部を埼玉県新型コロナウイルス感染症対策推進基金に寄付し、医療従事者や医療提供体制整備の支援を行ってきた。

 今回も、森や源田など6人の手書きメッセージ入りのチャリティーグッズを販売し、その売上の一部を同基金に寄付するほか、球場に募金ブースを設置。300社を超える企業からのイベント協賛金の一部も同基金に寄付する。

 また今回は球場の入場に制限があることを考慮し、自宅でも楽しめる企画も盛り込んだ。今シーズン初めて試合前に選手によるトークショーを実施し、その様子を球団公式Twitterでライブ配信する。また、AR(拡張現実)を活用し、スマートフォンでユニホーム姿や私服姿の選手と一緒に写真を撮影できるフォトサービスも行う。

 主将の源田は「日々、感染リスクへの不安を抱えながら新型コロナウイルス感染症と戦っている医療従事者の方々を支援するため、僕も以前のチャリティーオークションで自分のバットなどを出品させていただきました。今回も球場やオンラインショップでチャリティーグッズを販売するほか、埼玉県内各地で献血を呼び掛けますので、ぜひチームとファン、そして企業の皆さまがひとつになって、医療従事者の方々にエールを送れればと思っています。当日は球場ではもちろん、ご自宅からもぜひこのイベントにご参加ください」とコメントした。

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