ソフトバンク・グラシアル 値千金の一打の前に見せた自己犠牲の精神

西日本スポーツ

 ◆日本ハム1-2ソフトバンク(17日、札幌ドーム)

 14試合ぶりに3番に入ったグラシアルが、値千金の決勝打で連勝に貢献した。

 互いに無得点のまま迎えた9回無死一、二塁で打席へ。初球、2球目と自らの判断で試みた送りバントがともにファウルとなり追い込まれたが、上原の投じた3球目の外角フォークを右前へはじき返した。二走の周東を生還させる適時打となると、相手ミスも重なり一走の上林もホームイン。「両投手が好投していたし、あのチャンスで援護できてよかったです」。自己犠牲の精神で何とか走者を進めようとした助っ人が、大きな仕事を果たした。

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