ラグビーW杯「その後」 医学、移籍、国籍取得…日本代表それぞれの道

西日本スポーツ

 昨年日本中を熱狂させたラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の開幕から20日で1年となった。8強入りを達成し、一躍注目を浴びた九州ゆかりの日本代表選手は次のステップへ歩みを進めている。

 「ダブルフェラーリ」の一角として得点源だった福岡高出身のWTB福岡堅樹(パナソニック)は医学の道を進むため既に15人制代表の引退を表明。新型コロナで延期となった東京五輪の7人制挑戦も断念した。来年のトップリーグ(TL)の出場には意欲を示す。

 屈強な外国出身勢と争ったCTBでW杯の全5試合に先発した鹿児島実高出身の中村亮土(サントリー)は2023年W杯を見据え、社員選手からプロ転向した。TLの宗像サニックスを新天地に選んだのはWTBレメキ・ロマノラバ。ホンダから移籍し、さらなる飛躍を目指す。

 韓国出身で大分・日本文理大付高出身のプロップ具智元(ホンダ)は日本国籍を取得。韓国代表プロップだった父の東春さんがホンダのスクラムコーチに就任した。親子でスクラム強化に励む。

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