ソフトバンク周東が抜け出した、1試合2度成功で12球団トップ20盗塁

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク9-3楽天(18日、ペイペイドーム)

 ソフトバンク・周東が4安打2盗塁と大暴れした。

 1番でスタメン出場。初回の二塁打で先制点を呼び込むと、その後は左前、右前、中前と単打を打ち分けた。3安打以上はプロ初で、お立ち台では「一日一日の練習が実を結んでいるのかなと思います」と少し胸を張った。

 5回と8回には二盗も決め、今季5度目の1試合2盗塁。17日まで日本ハム西川、ロッテ和田と3人が18個でリーグトップに並び、セ・リーグでは阪神近本も18盗塁でトップ。この日は西川、近本も1個上積みしたが、周東が単独トップに立った。「これからもチームの勝ちにつながるように走っていきたい」と落ち着いた口ぶりで話した。

 急逝した川村隆史3軍コンディショニング担当を悼み、試合前に両チームが黙祷。本拠地には半旗が掲げられ、チームは17日に続きユニホーム左袖に喪章を着けてプレーした。周東は「この1軍の舞台でしっかり活躍する姿を見せることが一番の恩返し。今日はその気持ちだけでいきました」と力を込めた。

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