西武と思えぬ貧打、8戦連続1ケタ安打 山川4番も本調子には遠く…

西日本スポーツ

 ◆オリックス6-3西武(19日、京セラドーム大阪)

 西武山川が極度の打撃不振に陥り、18日のオリックス戦(京セラドーム大阪)を欠場。「休養じゃなく、メンテナンスだよ」と明かした辻監督の助言のもと、室内練習場で“緊急修正”に臨むなど、復調への足がかりをつかもうと必死だ。この日も「4番一塁」で2試合ぶりにスタメン復帰したが、バットからなかなか快音が響かない。

 1回2死一塁での第1打席。オリックスの先発左腕山崎福の初球、外角への143キロストレートが、止めたバットに当たっての二ゴロ。4回の第2打席は、1死三塁の同点機だったが、これも初球の139キロ直球に詰まって遊ゴロ。三走をかえすこともできなかった。

 8日から17日までの3カード9試合で31打数3安打。打率9分7厘、本塁打は12日以来なく三振も15。しかも17日のロッテ戦は4打席連続三振。主砲の大不振はそのまま得点力不足にもつながってくる。チームは11日から18日まで7試合連続1桁安打。西武とは思えない貧打ぶりだ。

 この日も5回まで2安打無得点。6回1死三塁から源田が同点の中犠飛を放つも、その裏に先発ノリンが四球で崩れての降板から3失点。それでも7回、山川にとって12打席ぶりとなる中前打をマークしたが二塁へ進んだ後、柘植がバントを空振りし、二走の山川が捕手からの送球で二塁タッチアウト。どうも、ちぐはぐだ。

 9回に栗山が2ランを放ったが追いつけず、結局チーム7安打で3連敗を喫した。

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