筑陽学園で甲子園8強の福島が西南大でデビュー

西日本スポーツ

 九州六大学野球の秋季リーグ戦(西日本新聞社など後援)が21日、福岡市の桧原運動公園野球場で開幕し3試合が行われた。新型コロナウイルスの影響で春季リーグは中止となり2季ぶりのリーグ戦。西南大は九国大を5-4で破り白星スタートを切った。

 勝利を決めたのはリーグ戦初出場のルーキー福島悠介(1年・筑陽学園)だった。5番指名打者でスタメン出場した福島は8回2死満塁で四球を選んで押し出しで決勝点をあげた。「監督から2死満塁で打席が回ってくると言われていたので、心の準備はできていた」と冷静に打席で球を見極めた。リーグ戦初打点だが「みんながつないだ1点です」と先輩に感謝した。

 筑陽学園高3年のときに春夏連続で甲子園を経験、春は8強まで進んだ。大舞台を知るルーキーは「同学年の選手が試合に出ていると聞いて刺激になっています」と高校時代のチームメートに負けない活躍を誓った。

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