ここ5戦5盗塁 ソフトバンク周東の驚異の成功率

西日本スポーツ

 レギュラーシーズンもあと40試合。ソフトバンクは今回の6連戦後半に2位ロッテと敵地でぶつかる。優勝争いの正念場にいるチームは連敗中だが、心強い材料が22盗塁でリーグ単独トップに立つ周東佑京内野手(24)の存在だ。14日からの週だけで5盗塁と一気に加速。ホークスから盗塁王が出れば2011年の本多現内野守備走塁コーチ以来9年ぶりとなる。いだてんの足が3年ぶりのリーグVの鍵を握りそうだ。

 パリーグの盗塁王争いが白熱してきた。周東は今季初盗塁は開幕から1カ月以上が経過した7月24日。そこから8月は出場20試合で10個、9月は20日までの16試合で10個と量産し、14日からの週は出場5戦5個とハイペースに稼いで単独トップに立った。ここまで24企図、22盗塁で成功率9割1分7厘。主に代走でブレークし、リーグ20盗塁以上の選手でトップだった昨年の成功率8割3分3厘を大きく上回っている。通算300企図以上で歴代最高の成功率8割6分6厘を誇る西川、昨年の周東を思わせるブレークで勢いづく和田と激しく争う中、周東が球団では福岡移転後7人目、9度目の盗塁王を目指す。

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