【クローズアップ】大峯負傷した水面で反撃 【徳山】

西日本スポーツ

 G1で雪辱だ。大峯豊(36)=山口=は3月、当地で左脚の腓骨(ひこつ)を骨折し、F休みも含めて約3カ月間欠場。6月の復帰直後はピリッとしない成績に終わっていた。だが先月から急激にリズムアップ。2節前の津でのVを含めて3連続優出中と、いい流れで地元G1に臨んでいる。左脚の状態については「頑張ります」とだけ答えたことから万全ではないようだが、言い訳にしない気持ちの強さは健在だ。

 今回の相棒69号機は「素性がいいのは知っていた」と、お盆開催でも動きに注目していた良機だ。初日の1回走りは、2枠から4着。「風が追いか横か分からなかったし、良かった試運転からペラを叩いて悪くした。戻します」。方向性を確認できたなら、1枠を含む2回走りの2日目から反撃開始だ。

 山口の新星として児島の中国地区選を制してから約10年。G1制覇はそれ以来ないが、今回は「ポテンシャルはかなりあるエンジンです」と楽しみは大きい。大けがを負った水面で、それを克服した姿をファンに見せる。 (野口雅洋)

 

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