ゴールの「におい」まだまだ足りない 6連勝J2福岡が抱える課題

西日本スポーツ

 J2アビスパ福岡の長谷部茂利監督(49)が24日、4位で終えた前半戦を総括し、後半戦の課題に得点力強化を挙げた。目標のJ1昇格に向け、21試合で22得点にとどまる攻撃陣の奮起を促した。

 オンラインで会見した長谷部監督は「もっと点が取れそうだ、という“におい”がしないといけない。まだまだ足りない」と強調した。J1昇格圏内の北九州、徳島はリーグ最多に並ぶ35得点。上位との競り合いに向け、ゴールの増加を最重要課題として掲げた。

 チーム最多の5点を決めている遠野も「もっと相手が怖いと思う選手になって、シュートを打たないと。自分の課題は決定力。目標は2桁ゴール」と誓った。

 チームは6連勝の勢いのまま後半戦に臨む。「(昇格争いは)最後まで接戦になると思う。緊張感のある終盤を迎えたい」。首位の北九州とは勝ち点7。詰まった差をさらに縮めるため、精度を高めて勝負に挑む。(松田達也)

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