鹿児島国体2023年開催決定「大きな夢と希望」塩田県知事 佐賀は24年へ

西日本スポーツ

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で今秋の開催を断念した鹿児島県での国民体育大会(国体)と全国障害者スポーツ大会について、日本スポーツ協会、日本障がい者スポーツ協会、スポーツ庁、鹿児島県は25日、4者のトップ会談を開き、両大会を2023年に延期して開催することで合意した。来月8日に行われる日本スポーツ協会の臨時理事会で正式決定となる。

 23年の予定だった佐賀県は24年に開催。国体は佐賀大会から「国民スポーツ大会」と名称を変更する。21年の三重県、22年の栃木県は当初の予定通り実施し、滋賀県は25年に延期。25年以降の実施予定も基本的に1年順送りで検討される。

 オンラインで会談に参加した鹿児島県の塩田康一知事は「県民にとって大きな夢と希望を与える。全国の皆さんにも素晴らしい大会となるよう、引き続き取り組んでいきたい」と語った。佐賀県の山口祥義知事も「鹿児島県民の皆さんの痛みをみんなで分かち合う解決案が決定された」と歓迎した。 (伊藤瀬里加)

PR

スポーツ アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング