琴奨菊は進退明言せず「しっかり自分で判断していきたい」

西日本スポーツ

 ◆大相撲秋場所千秋楽(27日、東京・両国国技館)

 元大関で西前頭11枚目の琴奨菊(福岡県柳川市出身)は照強に寄り切られた。

 左ふくらはぎの肉離れで休場、再出場し2勝10敗3休。来場所は十両への転落が決定的だ。関取最年長の36歳はリモート取材に「できることは全てやった。これからも自分の闘いになると思うので、しっかり自分で判断していきたい」と進退は明言しなかった。

 来場所への思いを問われ「けがをして踏めなかった四股の大事さを感じた。前を向いて頑張っていきたい」と現役続行とも受け取れる言葉も口にした。苦しんだ15日間は終わったばかり。「まずは治療、休養して土俵で四股を踏んで、心と体に任せたい」とも話しているという。近年は厳しい土俵が続き「悔いが残らないようにやっている。十両に落ちたときにやりたいと思うかどうかだ」と胸の内を明かしたこともあった。

PR

大相撲 アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング