ソフトバンク切り札は長谷川と明石「お楽しみ」工藤監督 きょうから復帰、西田と海野抹消

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクの長谷川勇也外野手(35)と明石健志内野手(34)が29日の楽天戦から1軍に復帰する。シーズンは残り1カ月あまりとなった中、ラストスパートに向けて経験豊富なベテランがチームに戻ってくる。

 仙台への移動日となった28日、西田と海野が出場選手登録を抹消された。工藤監督は2人に代わって昇格する選手に関して「あしたのお楽しみということで」と明言は避けたが、「(2軍の)試合に出て状態がよくなってきている。体に問題がなければ戦力になる。打線を強化できるということで決めた」と2人の昇格を示唆した上で期待をかけた。

 今季、5年ぶりの開幕スタメンを勝ち取った長谷川は8月1日に新型コロナウイルスへの感染が判明。約1カ月間の自宅待機を経て9月11日の2軍戦で実戦復帰した。1軍成績は11試合の出場で打率2割9分7厘、1打点。明石は右手関節炎で7日に登録抹消されたが、15日の2軍戦でスピード復帰し回復をアピールしていた。1軍では43試合に出場し、打率2割3分2厘、2本塁打、7打点の成績を残している。

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