「至誠一貫で相撲道にまい進」正代が大関昇進

西日本スポーツ

 日本相撲協会は30日、東京都墨田区の両国国技館で11月場所(11月8日初日、両国国技館)の番付編成会議と臨時理事会を開き、秋場所で優勝した東関脇正代関(28)=本名・正代直也、熊本県宇土市出身、時津風部屋=の大関昇進を決めた。

 協会は同区の時津風部屋に鏡山理事(元関脇多賀竜)ら使者を派遣し、昇進を伝達。正代関は伝達式の口上で「至誠一貫の精神で相撲道にまい進してまいります」と誓った。

 正代関は秋場所で13勝2敗。1909年に優勝制度ができて以降、熊本県出身力士として初の優勝を飾った。同県出身の新大関は62年夏場所後の栃光関(天草市出身)以来58年ぶりで、九州出身は2011年秋場所後の琴奨菊関(福岡県柳川市出身)以来9年ぶり。

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