小祝が単独首位 4度目挑戦、初の予選突破

西日本スポーツ 野口 智弘

 ◆日本女子オープン選手権第2日(2日・福岡県ザ・クラシックGC=6761ヤード、パー72)

 黄金世代の22歳の小祝が、通算9アンダーで初日の2位から首位に浮上。メジャー初制覇に向けて視界良好だ。

 前半の11番でいきなりボギー。「きょうは大丈夫かなあ」と不安がよぎったが、そこから六つのバーディーを奪って5アンダー。一時は11アンダーとスコアを伸ばした。

 「ラインの読みがよくて、パットがよく入ってくれました」。ところが、好事魔多し。7番ショートで4パットをたたいてしまい、ダブルボギーだ。

 今季平均パット数が1・76で5位の成績なのに信じられない光景だった。だが、「4パットはたまにやらかします。ショックだけど、気にしないようにとキャディーさんと話しました」と気持ちを切り替えた。

 日本女子オープンはアマ時代の2015年に予選落ちして以来、昨年も一昨年も1打差で予選落ち。4度目の挑戦で初めて決勝ラウンドに残った。しかも、単独首位だ。

 メジャー大会の雰囲気を問われ「朝が本当に寒くて、そんなこと考える状況ではなかった」と屈託のない笑顔。プレッシャーなど全くなさそうだ。 (野口智弘)

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