ニューヒロイン児玉芽生、2冠ならずも日本歴代7位の好記録 「ポスト福島」の期待膨らむ

西日本スポーツ

 ◆陸上日本選手権(3日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム)

 女子200メートルの児玉は連覇と100メートルとの2冠を逃したものの、自己記録を更新する日本歴代7位の23秒44で2位。「悔しい部分はあるけど、前半の100メートルで以前はできなかった攻めるレースをできたので、収穫はあった」と強調した。

 優勝した昨年のレースを見直すと、前半の出遅れが目立っていた。反省を生かして序盤から積極的な走りを見せた。ただ、コーナーを抜ける際の走りがスムーズにいかず「完璧なレースではなかった」と反省した。

 9月に100メートルで日本歴代3位の11秒35をマーク。今大会も安定して好記録を連発した。鶴田とともに“ポスト福島”の期待がかかる逸材。「鶴田さんと切磋琢磨(せっさたくま)して、女子の短距離界を盛り上げたい」と誓った。

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