【クローズアップ】安河内期待のホープ 【若松】

西日本スポーツ

 大きく飛躍を遂げて地元地区に凱旋(がいせん)だ。デビュー3年目の安河内健(25)=佐賀=は、通算4回目の優出だった前走地の戸田で初Vを達成したばかり。「緊張した? それが、全くしなかったんです」。戸田は初の1号艇でV戦に駒を進め、大きな重圧がのし掛かるのは普通だが、平常心で臨めることはスターの片りんを感じさせる。

 もちろん、ひたむきな努力があってのもの。3回目の優出だった地元のからつで「無理にSを行かなくても、ターンで勝負すれば勝てるという自信が付いた。戸田で1走目に4コースから差し切った時に、自信が確信に変わった」とキッカケをつかみ、覚醒モードに突入しつつある。

 今節引き当てた29号機は2連対率31%の平凡機。早速、ペラ調整に着手したことで「全く悪くなくて班では強め。乗り心地も問題がないのでレースになりそう」と戦力は十分に整った。

 初日は2、4号艇の2走で、持ち前のハンドルワークを見せられる枠番だ。「優勝がまぐれではなかったということを見せていかないといけない。ここからが勝負」。現在勝率が5.43(2020年5月~)と、A2初昇格も視野に入る期待のホープが今節も大暴れを期す。

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