HKT新劇場、こけら落としは11月2日 活動中の全メンバー48人出演

西日本新聞 古川 泰裕

 福岡市を中心に活動するアイドルグループHKT48は18日、ペイペイドーム(同市中央区地行浜)横の娯楽施設「BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス・イーゾ・フクオカ)」1階に設けた新常設劇場での初回公演を11月2日に開くと発表した。活動中の全メンバー48人が出演する記念公演で観客も入れる。

 1期生7人が出演したライブ配信アプリの緊急生番組で明らかにした。新劇場の名称は「西日本シティ銀行 HKT48劇場」。全国5カ所にあるAKBグループの劇場の中で初めて命名権(ネーミングライツ)が導入された。

 HKT48は2011年11月26日、旧ホークスタウンモール内にあった専用劇場で活動をスタートさせた。ほぼ毎日公演を開いてきたが、再開発に伴い16年3月末に閉館。以降は西鉄ホール(福岡市・天神)など市内3カ所で活動してきた。18年、ドーム横に福岡ソフトバンクホークスが建設するBOSS E・ZO FUKUOKAに新劇場を設けると発表していた。

 特別番組には今田美奈熊沢世莉奈下野由貴松岡菜摘村重杏奈本村碧唯森保まどかの7人が出演。

 配信の最後に今田は「久しぶりにファンの皆さんに(直接パフォーマンスを)見てもらえる」と笑顔を見せた。森保は「旧劇場に通ってくれていた方も、西鉄ホールからファンになってくれた方も、今回の新劇場から初めて行くよっていう方もいると思うんですけど、どの方にとっても楽しいステージをお届けできるように頑張りたい」と話した。本村も「やっとできた新劇場。私たちもすごくわくわくしている。再スタートとして、いろんな思い出をつくっていけたら」と意気込んだ。 (古川泰裕)

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