江夏自己最高の2着発進 ボート王国九州山口!

西日本スポーツ

 SGでは自己最高の滑り出しだ。4度目のSG出場の江夏満が6R、5コースから2着発進に成功。1周BSでは3番手ながら、2Mで先頭争いの2人が競り合った隙に、するりと2番手へ浮上。「あの2Mは自分がよく回っている位置。ツイていました」。展開の味方もあったとはいえ、普段からのしぶといコーナー戦が最高の舞台で生きた格好だ。

 江夏は3年前のダービーの初戦3着がこれまでの最高の滑り出し。その時はその後に崩れたが、今回こそは未経験の予選突破にこぎ着けたい。「すぐに足元をすくわれるから頑張らないと」。鉢巻きを締め直して2日目の1走に集中する。

 8月の下関メモリアルを制した寺田祥も、11R1回走りで2着発進。ただエンジンに関しては「普通」とトーンは上がらない。「一日かけて扱ったが、ペラもエンジンも調整がピンときていない。いい時もあったが持続しない」。それも、SG連続Vを目指すからこその高い目線だ。「いいところまで勝ち上がりたい。そのためにはもう少し仕上げないと」。2日目は機力の裏付けを得ての好成績を目指す。

 そして最後は最強男・峰竜太が締めくくった。ドリームをインから危なげなく逃げ切って制し、「よしっ」と笑顔。これが郷土勢の今節初白星だったが、1枠に組まれたのが峰だけだったことを思えばやむなしの結果。そんな番組傾向ゆえ、2日目は逆に何人もが1枠に組まれた。白星ラッシュの期待が高まる。

PR

ボートレース アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング