ソフトバンク周東たどり着いた40盗塁 2つの「9年ぶり」快記録

西日本スポーツ

 ◆日本ハム2-11ソフトバンク(20日、札幌ドーム)

 周東が快挙を成し遂げた。福田から放った左前打で出塁した7点リードの6回2死だ。中村晃への2球目でスタート。際どいタイミングとなったものの、きっちり二盗に成功した。育成ドラフト出身選手では2011年に41個を記録した岡田(ロッテ)以来2人目の40盗塁に到達。チームでのシーズン40盗塁は同年の本多(現内野守備走塁コーチ)以来9年ぶりとなった。

 4戦連続の盗塁で、タイトルを争う西川の目前で大台に乗せた。育成出身選手として史上初の盗塁王も現実味を帯びてきたが、リーグVへ突き進む中、リードオフマンとして大きな存在感を示す24歳の意識はチームへの貢献だけに向く。「まだまだ大事な試合が続く。チームの勝利につながる出塁や盗塁をするだけです」。バットでも18日楽天戦の4安打に続き、3安打猛打賞。好調をキープする男は力強く前を見据えた。

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