東京五輪の柔道女子代表、年内に海外派遣も「すぐにでも試合したい」の声

西日本スポーツ 末継 智章

 柔道女子日本代表の増地克之監督が21日、オンラインで東京五輪代表の近況を報告し、年内にも一部の代表選手を国際大会に派遣する構想を明かした。年内の派遣は見送る方針だったが、政府が帰国者への待機措置を緩和したため再考する。

 78キロ級代表の浜田尚里(自衛隊)=鹿児島県霧島市出身=について「すぐにでも試合がしたいと話している」と説明。グランプリ・ザグレブ大会が12月にある可能性があり「条件が整えば視野に入れたい」とした。他階級代表にも確認する。

 78キロ超級代表の素根輝=福岡県久留米市出身=については「(母校の)南筑高(同市)で稽古に励み、試合から離れている点は不安を感じていない」と報告。来年は五輪までに2大会出場する方針を明かした。(末継智章)

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