シーズン中に福岡移籍、山形のチーム得点王は「いい目つき」監督評価

西日本スポーツ 松田 達也

 J2アビスパ福岡の山岸祐也(27)が22日、本拠地での“デビュー弾”に照準を定めた。山形から移籍後、出場した3試合は全てアウェー。25日の千葉戦でホーム初出場を目指し、名刺代わりのゴールを狙う。

 移籍前の山形では今季チームトップの6得点を挙げていた。千葉戦はファンマが出場停止のため、FWでスタメン起用される可能性が高い。オンラインで会見した山岸は「ホームでの試合をすごく楽しみにしていた。前の試合(4日の北九州戦)もたくさんのサポーターが来た、と聞いている。自分は大舞台の方が結果を出してきたと思っている」と気持ちを高ぶらせた。

 試合を重ねるごとにフィットしてきた点取り屋に、長谷部監督も「いい目つきをしている。早く活躍してもらいたい」と期待する。チームは21日の町田戦に引き分けて連勝は12で止まったが首位はキープした。「まずはチームが勝つことが大前提。その中で、自分の良さを出し、ゴールに貪欲になりたい」と山岸。小休止したチームを再び加速させる一撃を見舞う。 (松田達也)

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