日本オープン制した稲森の野望「その位置から?」狙う

西日本スポーツ 片岡 寛

 15~18日に行われた男子ゴルフの国内メジャー大会、日本オープン選手権で2年ぶり2度目の優勝を飾った稲森佑貴(26)=鹿児島市出身=が23日、鹿児島県庁を訪れ、塩田康一知事に優勝を報告した。

 最終日を2位でスタートした稲森は17番で首位に並ぶと、18番でバーディーを奪ってけりをつけた。「ずーっと我慢、我慢。全然パターが入らなくて。良くてプレーオフかなと思っていた」と振り返った稲森は、知事から「二度あることは三度ある」と話を向けられると「2度とも最終日、最終組から。次は『その位置から勝つ?』みたいなことをやってみたい」と語った。

 報告後、今後の目標を報道陣に問われ「気持ちは次の試合に向かっている。余韻には浸っていない。今年はコロナの影響で試合数が減ったが、来年またメジャータイトルを勝ちたい。賞金ランク1位を目指して頑張りたい」と力強く宣言した。 (片岡寛)

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