「ジーンとこない?」「泣きそう」HKT8カ月ぶりにファンの前で躍動

西日本新聞 古川 泰裕

 HKT48が24日、福岡市役所西側ふれあい広場で開催されたイベント「The Creators 2020」に出演、約8カ月ぶりとなる生のパフォーマンスでファンに“再会”した。「桜、みんなで食べた」「12秒」など7曲を披露、観客に笑顔を届けた。

 空が夕闇に包まれた午後6時前、聞き慣れたオーバーチュアーが天神の街にこだまする中、薄茶色のジャケットを身にまとった16人が登場。冷たい秋風が吹き込むステージで、これまでの鬱憤(うっぷん)を晴らすかのように躍動した。観客スペースには、新型コロナ感染防止のため声を発することはできないものの、うちわやペンライトを振り、拍手で応援するファンの姿。久々に目の前にするファンの笑顔に、メンバーたちは大きく手を振り、指をさして応えた。

 途中のMCでは、松岡菜摘(24)が「この(有観客)ならではの感じが、ジーンと来ない?」と投げかけると、田島芽瑠(20)も「泣きそうになっちゃった、うれしくて」と反応していた。

 新型コロナウイルスから復帰した村重杏奈(22)も「(客席に)ちょいちょい泣いてる子たちもいて…」と、感慨深げな表情を見せた。終盤の「メロンジュース」では「ソーシャルディスタンスを極めながら、一緒にぶち上がりましょう!」と絶叫。激しく頭を振りながら元気印健在をアピールしていた。 (古川泰裕)

 ※この日の出演者は神志那結衣武田智加、田島芽瑠、地頭江音々豊永阿紀、松岡菜摘、松岡はな松本日向、村重杏奈、本村碧唯森保まどか山下エミリー渡部愛加里石橋颯上島楓水上凜巳花の16人

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