九産大V3、投打にドラフト候補が躍動 運命の日を前に最後のアピール

西日本スポーツ

 ◆福岡六大学野球秋季リーグ優勝決定戦 九産大6-2九共大(24日、福工大野球場)

 九産大が九共大を逆転で破り昨年春、秋に続き3季連続42回目の優勝を決めた。

 2-2の5回にはプロ志望届を提出している3番・揚村彰斗(4年・飯塚)が左前へ勝ち越し適時打を放ち、8回にも二塁打で2点を追加。26日のドラフト会議を目前に控え、最後のアピールをした。

 同じくプロ志望のエース岩田将貴(4年・九産大九州)も7回1死三塁の場面で救援登板。後続を凡打に仕留め9回まで2回2/3を無安打で抑えて胴上げ投手となった。「1年前を考えると野球ができるのが信じられない」。昨夏トミー・ジョン手術と呼ばれる左肘靱帯(じんたい)再建手術を受けており、リハビリに励んでいた1年前を思い起こした。

 明治神宮大会が中止され、現チームの最後の目標は来月7日からの九州大学選手権。大久保哲也監督は「優勝して笑って終われるように」と九州の王座へ意欲を見せた。

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