枝尾が全滅の危機救った ボート王国九州山口!

西日本スポーツ

 ホスト役の地元九州地区の全滅危機を、アラフォーの新顔が救った。準優最後の11R、枝尾賢(38)=福岡=が枠なり3コースから的確に差して2番手浮上。2コースが意表のツケマイだったので、決して簡単な判断ではなかったが、「いろいろ作戦を練ったうちの一つ」。綿密な準備が好結果を生み出した。

 機力も生きた。序盤から一貫して「レース足が本当にいい」という実戦向きのパワーをこの日も維持。「この足を崩さないようにペラの微調整だけ」。あとはもうレースに集中するだけだ。

 昨年末のグランプリシリーズが初のSGだったのに、これでもう4度目のSG。そのうち、今回も含めて3度も予選を突破し、7月のオーシャンカップの初優出((5))に続いて、もう2度目の優出。「優出5号艇はオーシャンと同じ。あの時は張り切り過ぎて、1Mで失敗した」。そんな苦い思いから「今回は楽しむことを大事にしようと参戦した。最後までそれを貫き通したい」。予選3日目の白星は5コースからのまくり差し。気負わず、再現を狙う。

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