いよいよ新劇場初日公演「レスパーティーだよ」 HKT月イチ報告(下)

西日本新聞 古川 泰裕

 明るいニュースも切ないニュースも飛び交った、HKT48の初秋を振り返る4期生の小田彩加(21)、武田智加(17)、ドラフト3期生の渡部愛加里(16)、5期生の石橋颯(15)。卒業を選んだ仲間との別れを惜しむ4人の座談会は、11月2日にグランドオープンする新拠点「西日本シティ銀行 HKT48劇場」の話題へ。「常設劇場」を知らない4人は、心待ちにしながら「その日」へ思いを巡らせる。 (古川泰裕)

 -2018年の第3回ドラフト会議はイベント当日にレッスンの動画がいくつか公開され、そこで一人で踊る渡部さんの姿を見て仰天した。本番では、渡部さんがステージで「#好きなんだ」と曲紹介をした瞬間、会場がざわついた。見守っていたメンバーやスタッフさんも、指名するファンも「行くしかない」という感じになったと思う。

 渡部「うれしい! 緊張しすぎて、客席もどんな雰囲気か感じられないくらいだったから、そういうのを今聞けてうれしい」

 -どこであろうと48グループには入ってほしいという気持ちだった。

 武田「私たちも、その場で見てないからね」

 小田「決まってから」

 渡部「この子が来るんだ、って」

 小田「チームTⅡ(に指名されたドラフト3期生)は石(安伊)ちゃんで。眼鏡をかけてる!って」

 武田「果てしなくクセが強い子が来るぞ、と」

 渡部「こんな(高い位置の)ツインテールにめがねで(笑)。懐かしい」

 小田「年齢も近くて、どんな感じなんやろう?って、みんな探り探りだった」

カプッ

眼鏡キャラ、意地でも通してほしかった

 -(石は)ドラフト会議後の会見で長時間正座していたせいか、終了後、脚がしびれて立てなくなっていた。

 小田「おもろい(笑)」

 武田「どこまでもクセだな(笑)」

 ※渡部、大爆笑

 小田「今の石ちゃんを知っとるから、その時を見たら笑える(笑)」

 渡部「しかも、その時は石さん以外は全員中学生で、会見に(時間的に)行けなくて。石さんが極度の人見知りって知ってるから『一人で大丈夫なの…?』みたいな(笑)」

 小田「石ちゃんのポジションって不思議だよね。年は上だけど、みんなに心配される(笑)」

 -会見で眼鏡をかけていることに触れたら「コンタクトは怖い」と言っていたのに、お披露目では眼鏡してなくて、びっくりしたなあ。

 小田「眼鏡キャラ、意地でも通してほしかったな。新キャラじゃない?」

 渡部「確かに。他にいなかったですもんね」

 -あの時の格好をもう一回してほしい

 小田「(ボイスレコーダーに)石ちゃん聞いてますか~」

 武田「電話じゃないんで(笑)」

 -何の話だったっけ?

 渡部「『オケハザマ』からつながった話ですね」

 -そうだ、いぶさんにとっての「オケハザマ」の話だった。

 石橋「4期(オーディション)がなかったら、いないかなって」

 武田「もう一回来てくれるって、すごいよね」

 小田「ずっと練習してて、審査があって離れ離れになったから、現実というかアイドルのリアルを見たというか。昨日まで一緒に練習してたのに、もういないんだ、みたいなことをすごく感じて。代わりじゃないけど、みんなの思いもあるなって。頑張ろうって思えた」

 石橋「4期生がこのメンバーだったから、受けようと思えたのかな」

 小田「わあ、後で抱きしめるね」

 武田「いっぱいキュン送っちゃう」

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