西武ドラフト野手重視の理由 渡辺GM「まさか残っているとは」幸運も

西日本スポーツ

 ◆プロ野球ドラフト会議(26日)

 西武は1位入札1回目で早川隆久投手(早大)を指名も、抽選で外れ、入札2回目で渡部健人内野手(桐蔭横浜大)を単独指名。2位で佐々木健投手(NTT東日本)、3位で山村崇嘉内野手(東海大相模高)、4位で若林楽人外野手(駒大)、5位で大曲錬投手(福岡大・準硬式)、6位でタイシンガーブランドン大河内野手(東農大北海道オホーツク)、7位で仲三河優太外野手(大阪桐蔭高)を指名した。

 渡辺久信ゼネラルマネジャーの一問一答は以下の通り。

-今ドラフトを総評して

 1位は一つ(抽選で)外したが、だいたい予定通りの感じで取れた。

-渡部の魅力は

 非常に柔らかいバッティングをしているし、飛距離もある。魅力ある選手だと思う。守りもいい。

-5位の大曲は準硬式出身

 能力があるし、実際に投げている感じでは十分やっていけるんじゃないかと思う。ウチは結構、準硬式の選手を取っている球団だと思うよ。

-3位の山村について

 将来性が素晴らしい選手。高校生の野手としては1番の評価をしていた選手なので、まさか3位で残っているとは思わなかった。ビックリした。

-支配下7人中5人が野手だった

 今年は特に野手に重きをおいたドラフトじゃなかったかなと。野手陣がここ数年、レギュラーがカチッと固まっているところがあった。どんどん若手が下から突き上げて、レギュラー陣もうかうかしていられないよという感じになって、チームも活気が出てくると思う。いいドラフトができたのではないか。

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