西武のドラフト成果は「90点」 準硬式の154キロ右腕指名の背景

西日本スポーツ

 ◆プロ野球ドラフト会議(26日)

 西武の辻監督は「1位(早川)を抽選で外したのは残念だったが(全体で)90点ぐらい。育成を含めて将来が楽しみ」と納得顔だった。

 1位の渡部は176センチ、112キロで長打力が武器。辻監督は「ぽっちゃりで、おかわり君(中村)や山川タイプ。渡辺ゼネラルマネジャー(GM)をはじめスカウトの評価は高かった」と期待する。渡辺GMも「バットコントロールの良さと打撃の柔らかさは群を抜いていた。守備もいい。キャラクター的にも魅力的な選手だ」と評価した。

 5位では準硬式の大曲を指名。渡辺GMは「大曲投手の投げている姿を見てやれると判断した。うちは準硬式出身も入っている」と説明した。一方で育成も含めて指名した12人のうち7人が野手。同GMは「野手に重きを置いたドラフトだった。下から突き上げて活気につなげてほしい」と語った。

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