ソフトバンクの勝因は歴史的「猫の目」打線 仰木&ボビーマジック超えの数字

西日本スポーツ

 ソフトバンクは「猫の目」を光らせて頂点に立った。

 111試合を消化してオーダーは104通り。15年の工藤監督就任後で最も多かったのは昨年で143試合115通りだった。今年は短縮の120試合制ながら既に前回優勝17年の94通りを上回っている。

 象徴的なのは4番の起用人数だ。89年の福岡移転後で最も多かったのは90、95、12年の7人で今年はこれらを更新する9人。他球団を含め過去に「猫の目打線」が話題になったのはイチロー、田口、谷らを擁し仰木監督が率いた99年のオリックス(135試合131通り)、バレンタイン監督が旋風を起こした05年ロッテ(136試合125通り)などがあるが、両チームはいずれも4番は6人だった。

 2リーグ制以降の両リーグ優勝チームに限ると最多はパが前後期制を採用していた78年の阪急で12人。今年のソフトバンクは現時点で史上2番目に多い。

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