ソフトバンク打線、昨季との違いは「周東」 苦境で驚異の盗塁成功率

西日本スポーツ

 ソフトバンクは、昨年は本塁打がリーグ1位ながらチーム打率は3位、得点は工藤監督就任後ワーストの4位。一発頼みからの脱却が課題の今年も打率は昨年と同水準の2割5分前後にとどまっているが、機動力が補った。

 92盗塁は12球団最多。その半分近くを稼いでいるのがチームでは11年本多以来の40個以上となった周東で、9月以降に量産した。シーズン折り返しの60試合時点で11個だったが、後半の数は前半に比べて3倍近い。三盗が2度あり、1、2点ビハインドからの企図10度で成功率10割。相手バッテリーをかき回して生還するケースが増加し、チーム総得点は開幕直後からトップを走る楽天に迫るまでになった(成績は26日時点)。

 

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