ソフトバンク3年ぶり優勝!土俵際から驚異のスパート M8点灯からわずか6日、巨人も抜いた

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク5-1ロッテ(27日、ペイペイドーム)

 パ・リーグ優勝へのマジックナンバーを「2」としていた首位ソフトバンクは27日、本拠地ペイペイドームで2位ロッテを下し、3年ぶり19度目(南海、ダイエー時代を含む)、1リーグ時代と合わせると21度目の優勝を決めた。

 両チーム無得点で迎えた5回に中村晃が先制犠飛。6回に甲斐が2ラン、8回にも甲斐の適時二塁打などで2点を奪って突き放した。先発・和田が6回3安打、8奪三振で無失点の好投を見せた。

 工藤監督は就任6年目で3度目のリーグ優勝となった。10月9日、2位ロッテと直接対決3連戦の初戦で敗れてゲーム差なし、勝率1厘差まで迫られたが、翌10日から同23日西武戦まで球団15年ぶりの12連勝。コロナ禍で主力を含む選手の大量離脱を余儀なくされたライバルを置き去りにした。

 21日に優勝マジック「8」を初点灯させてから、わずか6日。セ・リーグで1カ月以上も早くマジックを点灯させていた巨人より先に優勝を決めた。

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