優勝インタビューで医療従事者に感謝の言葉「勇気いただいた」工藤監督

西日本スポーツ

 ◆ソフトバンク5-1ロッテ(27日、ペイペイドーム)

 パ・リーグ優勝へのマジックナンバーを「2」としていた首位ソフトバンクが、3年ぶり19度目(南海、ダイエー時代を含む)、1リーグ時代と合わせると21度目の優勝を決めた。

 満面の笑みでリーグ優勝を喜んだ選手らは、グラウンド上で大きな円をつくり、中村晃選手会長の音頭でスタンドのファンと息を合わせたバンザイで祝い、喜びを共有した。

 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響で、開幕が延期となったほか、当初予定の143試合が短縮されて120試合制となるなど、異例のシーズンを制した。

 優勝監督インタビューに臨んだ工藤監督は「今年は新型コロナウイルスで野球界の開幕も3月20日から6月19日に延びて、その間に多くの方が開幕しようとNPBをはじめ球団のみなさま、関係者の方々が尽力してくれたおかげで開幕ができた。そして医療従事者のみなさまの献身的な行いがなければ、開幕することもできなかったかもしれない。その中で医療従事者のみなさまに多くの勇気をいただいたし、われわれも野球を通して少しでも元気になってもらおうと、一生懸命に頑張った結果がこの優勝につながった」とあらためてコロナ禍で奮闘してきた医療従事者らに感謝の言葉を述べるなどした。

 今後はパ・リーグ2位のチームとのクライマックスシリーズに臨み、4年連続の日本一を目指していく。

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