ソフトバンク8年ぶり「ゼロ」に見える、コロナ禍の日程乗り切る工夫

西日本スポーツ

 ソフトバンクは周東の先発数が昨年が22、今年はチーム試合数の半分以上の70。昨年まで通算先発数が30以下だった栗原、川瀬を含め若手が出場機会を大幅に増やした。

 周東は投手、捕手と一塁を除く全ポジションを守った。捕手登録の栗原は一塁と外野をメインに捕手でも2試合に途中からマスクをかぶり、途中からのケースも含め外野で90試合、一塁で35試合を守り失策0の安定感だった。昨年は松田宣だけだった三塁先発起用は4人。柳田、中村晃は指名打者での先発数がいずれも初の2桁だった。

 全試合出場選手は8年ぶりの0人。移動試合が続く過密日程を乗り切るため、打撃も守備も「猫の目」で主力の負担を減らすことに成功した。

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