デスパイネが復活宣言 CS、日本シリーズ「間に合う」

西日本スポーツ

 ◆ウエスタン・リーグ オリックス1-12ソフトバンク(27日、オセアンバファローズスタジアム舞洲)

 右脛骨(けいこつ)骨挫傷でリハビリ中だったアルフレド・デスパイネ外野手(34)が27日、ウエスタン・オリックス戦に4番指名打者でスタメン出場した。

 1日に出場選手登録を抹消された後初めての実戦で1回に2点二塁打を放つなど2安打2打点。「膝も大丈夫だし、もう悪いところは全くない」と堂々の“復活宣言”をした。チームは12ー1の快勝で、2連覇へのマジックは2となった。

 復帰初打席は1回1死一、二塁、オリックスの左腕飯田優の143キロ直球を右中間へ運ぶ先制2点二塁打。3回にも左前打でマルチ安打もマークし「バッティングもいい感じ。ランニングでも痛みはないし、状態はいい」と満足顔だ。

 ポストシーズンの戦いをにらみ、今回の3連戦ではDH起用で打席に立つ機会を増やす方針を小川2軍監督とも確認済み。クライマックスシリーズ(CS)、さらには日本シリーズへ向け、デスパイネは「間に合うと思う。2軍でしっかり結果を出して1軍を目指すよ」と意欲十分だった。(喜瀬雅則)

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