内川聖一「目の前のこと精いっぱいやるだけ」11月上旬にも退団決定へ

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクの内川聖一内野手(38)の退団が、11月上旬にも決まる見通しであることが28日、分かった。今季の内川はここまで1軍出場なし。今後のクライマックスシリーズ(CS)、日本シリーズでも現状のチームで出場機会を得るのは難しいと自ら判断し、既に球団側へ退団の意思を申し入れているもようだ。

 今季のウエスタン・リーグ最終戦となる11月1日の阪神戦(タマスタ筑後)に出場予定で、その後に球団側と最終的な話し合いを行う運びとなりそうだ。

 来季以降も現役続行を強く希望する内川は10月28日、筑後のファーム施設で調整し「どんな状況でも、野球に対して失礼のないようにしないといけない。今の僕にできることは、目の前のことを精いっぱいやるだけです」と胸の内を明かした。

 2010年オフにフリーエージェント(FA)権を行使して横浜(現DeNA)から加入した内川は、現役最多の2171安打を放つチームの中心打者として昨季まで4度のリーグ優勝、6度の日本一に貢献した。11月1日の阪神戦をホークスでの最終戦として臨む予定の功労者に対し、球団側も全力で今後をサポートするとみられる。

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