西武、逆転CSへ痛い大敗 ニール来日最短タイ2回KO、救援陣も踏ん張れず

西日本スポーツ

 ◆西武5-13楽天(29日、メットライフドーム)

 西武が大敗を喫し、2位浮上のチャンスを逃した。

 先発のニールが来日最短タイの2回6安打5失点の大乱調。立ち上がりから苦しんだ。初回、1死から小郷に右翼越えの先制ソロ本塁打を浴びた。さらに1死一、三塁のピンチを招くと、鈴木大は左前適時打。ファウルで粘られた末の10球目に打たれた。渡辺佳にも中犠飛を許し、初回だけで3失点。

 その裏に味方が1点を返したが、ニールは立ち直る気配も見せられなかった。2回も3本の長短打を集められ、2失点。この回限りで降板となった。「楽天打線は左打者が多い印象がある。その左をどうやって抑えていくかが一つのポイントとなる」と語っていたが、被安打6は全て左打者と、左が7人並んだ打線に攻め立てられた。

 負けられない打線も辛島の前にチャンスをつくるものの、決め手を欠いた。3回は2死一、三塁で頼みの栗山が捕邪飛。1点を奪った4回も2死満塁で源田が二飛に倒れた。

 救援陣が踏ん張れず、終盤にも大量失点を許して3連勝を逃した。この日は2位ロッテはサヨナラ負けしただけに、逆転CSに向けて、痛い敗戦となった。

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