ヤクルト育成4位指名の丸山は「希少性」に期待 西日本工大初のプロ野球選手

西日本スポーツ 石黒 雅史

 ヤクルトから育成ドラフト4位指名を受けた丸山翔大投手(22)=西日本工大=が2日、福岡県苅田町の学内で球団関係者から指名あいさつを受けた。西日本工大初のプロ野球選手となる右腕は「後輩から目標とされる選手になりたい」と抱負を語った。

 福岡県豊前市生まれで、福岡・小倉工高出身。身長192センチから投げ下ろす最速148キロの速球と落差のあるフォークが武器。全国的な活躍はなかったが、ヤクルト球団編成部スカウトグループの橿渕聡デスクは「球団に190センチを超す投手はおらず、希少性が高いと思って指名した。右の本格派投手になってほしい」と期待を寄せた。

 「まずは体重を増やしてプロの体をつくり、いずれは藤川球児投手(阪神)のように、直球と分かっていても打たれない投手を目指して練習したい」と語った。 (石黒雅史)

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