103季ぶりの進撃! 主将の2打席連発で1969年以来の選抜へ大前進

西日本スポーツ

 ◆高校野球秋季九州大会準々決勝 宮崎商9-3東明館(3日、長崎・諫早)

 宮崎商は3番の中村碧人(2年)が、2打席連続アーチを含む3安打4打点と大活躍。東明館から9点を奪う快勝で準決勝に進み、1969年以来となる選抜大会出場へ大きく前進した。

 主将も任されている中村は4回に3ランを左翼席に打ち込むと、先頭打者の6回も初球のチェンジアップを左翼席に運んだ。2打席連発は「秋口の練習試合でも打ったことがあります」と涼しい顔。6回の一発には「なぜか積極的に打てた。3回の西原(太一=2年)の本塁打が刺激になったのかも」と納得顔だ。

 8得点の初戦に続き9得点と打線が絶好調。橋口光朗監督は「練習から全員バットが振れている。九州大会という環境が、選手を大きく成長させているようです」と目を細めた。103季ぶりの九州王者へ意欲満々だ。

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