史上初だった「日差しが理由で中断」…マリンで珍事続く背景

西日本スポーツ

 ◆ロッテ3-4ソフトバンク(3日、ZOZOマリンスタジアム)

 5回途中、思わぬ形で試合が中断した。日差しの影響でボールが見づらくなった。5回1死からバンデンハークにナックルカーブで見逃し三振に打ち取られた清田は苦笑い。次打者の菅野にセンターからの日差しでボールが見づらいことを耳打ちした。捕手の甲斐も苦笑いしながら、サングラスをかけると、主審が両軍ベンチに状況を説明。場内に「日差しの影響で視界が遮られているため試合を一時中断しております」とアナウンスされた。

 14分間の中断後、ゲームが再開された。日差しを理由とした中断は両リーグ通じて初めて。10月31日のロッテ対楽天戦(ZOZOマリンスタジアム)でも日差しの影響で試合が止まった場面もあったが、公式記録では中断とはならなかった。今季は新型コロナウイルス感染拡大により、開幕が6月にずれ込んだ。その影響で同球場の本塁付近に強い西日が差し込む11月にも公式戦が行われることによる珍事となった。

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